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1年半、ブログを休止。実家に戻った後に、ChatGPTが導いた移住先へ引っ越した話。

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1年間、ブログを休止。実家に戻った後に、ChatGPTが導いた移住先へ引っ越した話。

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気づけば1年以上、更新が止まっていました。
まだ記事が少ないとはいえ、読んでくださっていた方には申し訳ありません。ただ、言い訳をするよりも、この1年に何があったかを書いた方が、このブログらしいと思うのでザックリまとめてみました。

実家に戻ることになりました

ブログをはじめて半年後、実家で一人暮らしをしていた親族から連絡がありました。「一緒に住まないか」という提案です。

私の一人暮らしを心配してのことかと思いきや、ひとりでの生活にかなり不安を感じていたようです。こちらとしては、生まれ育った家なので、断る理由もありませんでした。

できるだけ早く来てほしいという話でしたが、すぐに荷物をまとめてとはいかず、とりあえずの最低限のモノだけを運んで仮引越。翌月にすべての荷物を運び入れました。年に数回ほど帰っていましたが、久しぶりの実家生活がはじまると小さかった頃からの記憶が蘇ってきました。

半年後、いきなりの逝去でビックリ

一緒に暮らしはじめてから半年が経ったころ、親族が亡くなりました。90代半ばの大往生です。
人がひとり亡くなると、期限内にやらなければならないことが思いのほか多くあります。携帯電話や介護用品の解約、お墓の名義変更、年金の受給停止をはじめとした行政手続きなど。実家でも自分の部屋で仕事をしていたので、それらをこなしながらの日々はかなりバタバタしました。

残された家をどうするか。残された親族と話し合った結果、処分することになりました。
そうなると今度は、自分がどこに住むかという問題が生じます。

ChatGPTに引越先を聞いてみました

どこに引っ越すか。特に強い希望はありませんでした。
実家の処分により帰る場所がなくなるので、直ぐに戻れる場所にする必要もないし、東京を離れようかな。なんとなくそんなことを気にもなりました。

そこで、ChatGPTにこんな質問をしてみました。
「富士山の大噴火と南海トラフ地震が発生した場合、リスクが少ない関東の都市はどこですか?」

返ってきた答えは、北関東の2都市でした。

当時よりChatGPTはバージョンアップしているので、いま聞いたら別の答えになるかもしれませんが、ピックアップした2都市の中でも「〇〇市が有力です」とのことです。

理由はシンプルで、富士山の広域降灰のモデルケースでは、降灰は主に神奈川・東京・千葉方向へ広がる想定が中心で、内閣府ガイドラインでもケース別に「神奈川県と東京都中心」「神奈川県と千葉県中心」などと整理されています。そこから見ると、北関東内陸は南関東沿岸部より降灰リスクが相対的に低いと考えるのが自然です。ただし、これはあくまでモデルケースで、実際の降灰は風向・噴火規模・継続時間で変わると内閣府も明記しています。

一方、南海トラフ巨大地震の関東ブロック想定では、〇〇市は最大震度5弱として挙げられています。これに対して前橋市・高崎市は最大震度5強です。さらに、津波の大きな影響は神奈川・千葉・東京湾岸の沿岸部に見込まれており、例えば神奈川県沿岸では4~10m級、千葉県沿岸でも場所により数m~10m超、東京都区部でも2~3mが示されています。なので、沿岸都市より内陸都市が明らかに有利です。
※あえて〇〇としています。

日本テレビの「笑ってこらえて!」にダーツの旅というコーナーがあります。ダーツが刺さった場所に行ってみる、あの企画です。今回の引っ越し先の決め方は、あれに近い気まぐれのようなモノだなと、自分のことなのに笑ってしまいます。

ただ、ChatGPTが示した理由はそれなりに納得できる内容。新幹線で東京まで約50分でで行くことができ、地元や学生時代の友人にも気軽に会えるので、一人暮らしの身には安心材料にもなりました。

SUUMOで部屋を探し、1泊2日で内見しました

移り住む街が決まったら、次は物件探しです。

駅から徒歩10分圏内、希望の間取り、近くにコンビニとスーパーがあること。いくつかの条件を設定して、仕事で記事を書いたこともあるSUUMOで検索しました。

引っ越しシーズンからは少しズレていたので、物件の数は多くありませんでしたが、それでも複数件が見つかりました。何度も足を運ぶとコストがかかるので、新幹線で現地へ向かい、1泊2日の小旅行を兼ねて内見しました。

今、その街にいます

引っ越しも終わり、桜の開花とともに荷物も片付きました。
仕事とプライベートが共存できる新たな日常を、ようやく取り戻せた感じがしています。

このブログのテーマ「60代男の一人暮らし」は変わりません。ただ、舞台が少し変わりました。ずっと過ごした東京ではなくなりましたが、むしろ「地方都市での一人暮らし」という新しい視点が加わったと思っています。

ぼちぼちと新生活の様子を書いていきますので、引き続きよろしくお願いします。

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